
こんにちは、イラストレーターの田上千晶です。
私は20年以上にわたり出版や広告の現場で様々な媒体にイラストを提供してきました。イラストのモチーフは風景、人物、動物など、など…バラエティに富んでいますが、いずれも生き生きした共感を呼ぶ作風です。とくに生活、文学、音楽、食、健康、医療などの分野でご好評をいただいております。
私自身、好奇心旺盛なことから描く対象に深く興味を持ち、情熱的に取り組んできました。その結果、自然と多彩なイラストレーションスタイルが生まれたと思っています。
これからも様々なご依頼をいただきながら、わくわく描き続けていきたいと思っています。

こちら「制作について」のページでは、制作依頼をご検討中の方にむけて以下の2点をお伝えします。
ご参考にしていただければ幸いです。
・イラストのタッチ (おもに2種類あります。それぞれの特徴や利点と、どのような場面でご利用いたいだいているか)
*受注制作でなく、オリジナル作品をレンタルすることも可能です。詳しくはこちら

ご依頼から納品までの流れ
- ご依頼
ホームページ内のフォームを使って、イラストの用途、点数や納期などご希望事項などをお知らせください。その際に、ホームページ掲載作品を例に挙げて「このようなタッチが良い」と仕上がりイメージを伝えていただけると、よりスムーズです。 - お打ち合わせ
ご依頼内容を伺ったあと、メールまたは電話でご連絡し、打ち合わせの日程を調整させていただきます。打ち合わせは電話、対面、オンラインなどいずれも可能です(詳しくはこちら)。打ち合わせでは、詳細なご依頼内容と実務的なこと(納期や価格など)を擦り合わせて決めていきます。 - ラフスケッチ
打ち合わせに基づき、ラフスケッチを線画(鉛筆やiPadを利用)で描いたものをお見せします。ここで仕上がりイメージを共有します。修正点があればここでお知らせください。カラーイラストの場合は、ラフスケッチの上にデジタルでざっくりと着色したものもお見せします。 - 本番
ラフスケッチに沿って、本番を仕上げます。
アナログイラストは、原画で納品する場合と、データにして納品する場合があります(詳しくはこちら)。デジタルイラストはデータを納品します。

イラストのタッチについて
トップの写真をご覧になると、「いろいろなタッチがあるな」と感じられるかもしれませんが、大きく分けてタッチは2つです。
ひとつは、アクリル絵具や水彩絵具、時には油彩も使って描く絵画的な「塗り」のタッチです。これを言い表すピッタリの言葉がないので、ここでは総称して「ペイントタッチ」とします。
もうひとつは、「線画」です。こちらは、その名のとおり線で描いたイラスト。線だけのこともあれば、加えて着色したりグレーのトーンを付けることもあります。
いずれのタッチもご希望の仕上がりイメージをお伝えくだされば、そちらに沿うようにいちばん適した画材や手法で制作します。もちろん、イメージを作るところからご相談しながら進めることもできます。
ペイントタッチについて




【画材】 キャンバスや水彩紙の上に、絵の具(アクリルガッシュ、油彩、透明水彩など)を使って描いたアナログイラストです。
【特徴】 アクリル絵具を使用した厚塗りでこってりした油絵のように見えるものから、透明水彩絵具を使用した透明感のあるものまであります。絵画らしい空気感や雰囲気があり、質感や風合いも表現できます。
【このような用途でご依頼をいただいています】
文学作品などの装丁画やCDジャケット、イラストの存在感が欲しい広告やパッケージでもご好評をいただいています。
線画について





【画材】 シンプルに紙に筆で描き、それをデータ化したものもあれば、最初からデジタルで描いたものもあります。着彩も、アナログ(絵具、色鉛筆など)もデジタル(Photoshopなど)も両方使います。
使う画材は様々ですが、どの画材を使っても仕上がりのイメージは大きく変わらず、手描きのあたたかさや柔らかさが感じられる作風です。
【特徴】 線(りんかく線)のみの場合もあれば、その上から着彩したものもあります。
線画は総じて軽やかな印象があり、必要に応じてユーモアや風刺、物語的な要素などを盛り込むこともできます。
【このような用途でご依頼をいただいています】
線画はバリエーションが広いので、書籍表紙から挿絵、広告、パッケージまでさまざまな媒体で採用いただいています。
ご不明点があれば、メールやフォームからお気軽にお問い合わせください。

受注と納品について
受注から納品までの流れや制作について、よくある質問にまとめています。