「ゼロから分かる! 聴けば聴くほど、楽しくなる ラテン音楽入門」(世界文化社刊)の表紙と本文イラストを担当させてもらいました。
去年、同シリーズの「ジャズ入門」を担当し、今回は「ラテン音楽」です。

ラテンに心躍る瞬間は、たぶん子供のころから無自覚に体験していたのでは?と思います。幼稚園で張り切って歌ってた「♪バナナン、バナナン、バナナ♪」の曲(「とんでったバナナ」という曲名でした)も、ちょっとラテンぽい(かな?)し、「ザ・ピーナッツ」の「南京豆売り」も聴くたび、わくわくしました(もちろんリアタイで聴いたわけじゃないですけど)。
「日本人のDNAにはラテンが組み込まれてる」なんて言い方もよく聞くし、ラテン風味の歌謡曲は数え切れないし、とっても身近なラテン。その豊かで幅広い音楽の海がこの本の中には広がっています。




本文ではラテンミュージシャンたちの似顔絵もたくさん描いています。誰もが個性的で濃い!これは描いていてめっちゃ楽しかったです。


「映画で旅するラテン音楽の世界」のページでは「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」もピックアップされています。私はジェニファーロペスが「テハーノの女王」と呼ばれたセレナを演じた「セレナ」とい映画が見たくなりました。
「ジャズ入門」と同じく、Spotifyのプレイリストもついています。ぜひ本を片手にラテンの世界を楽しんでいただけたらと思います。

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